【体験談】AirTag(第2世代)を家の鍵につけてみた|Tileとの違いもレビュー

スマホで音を鳴らして、AirTag(第2世代)をつけた鍵を見つけたイラスト 暮らし・ライフスタイル

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こんにちは、ゆうです!

みなさんは「あれ、鍵どこ置いたっけ?」と家の中を探し回ったこと、ありませんか? 私はあります。

そんな私が今、家の鍵につけているのが、Appleの「AirTag(第2世代)」です。

きっかけは、前に使っていた「Tile(タイル)」という紛失防止タグでした。abrAsus(アブラサス)の薄い財布を買ったときに、サービスでもらったものです。自転車の鍵につけて使っていたら、Tileが想像以上に便利だったんです。

「やっぱりこういうタグがあると安心だな」と思っていたところに、AirTagの第2世代が登場しました。物の値段はどんどん上がっていくので、「欲しいと思った今が買いどき!」と決めて購入しました。

AirTag(第2世代)とケースのパッケージ

この記事では、AirTag(第2世代)を実際に使ってみた感想と、Tileとの違いを、どちらも使った私の目線で紹介しますね。

AirTagってどんなもの?

AirTagは、鍵や財布などにつけておく、500円玉より少し大きいくらいの「探し物の目印」です。

iPhoneの「探す」アプリを開くと、AirTagをつけた物がどこにあるか、地図で確認できます。家の中で見つからないときは、iPhoneからAirTagの音を鳴らして探せます。

しかも、近くを通った知らない人のiPhoneが、匿名で(暗号化されて安全に)場所を知らせてくれる仕組みです。だから、外で落とした場合も見つかる可能性があります。

電池は、時計などに使うボタン電池です。1年以上もって、交換の時期が来たらiPhoneが教えてくれます。

AirTag(第2世代)と500円玉の大きさ比較

第2世代は何が変わった?

AirTag(第2世代)は、2026年1月26日に発表されました。初代が出たのは2021年なので、約5年ぶりの新しいモデルです。

音が大きくなった(日本でもうれしい!)

本体から鳴る音の大きさが50%アップして、音が届く距離は最大2倍になりました。家の中で鍵を探すときに、かなり助かるポイントです。

飛行機の荷物探しにも使える(初代も対応)

空港で荷物が行方不明になったとき、AirTagの場所を航空会社と一時的に共有できます。この機能はiPhone側の機能なので、初代AirTagでも使えます。対応している航空会社は限られるので、旅行前に確認しておきましょう。

正直ポイント:日本では使えない新機能もある

第2世代の一番の目玉は、「正確な場所を見つける」機能の範囲が広がったことです。でも、日本では電波のルールの関係で、広がった範囲は使えません。Appleも公式に案内しています。海外旅行中なら使える場合があります。

なので、初代をすでに持っている人は、あわてて買い替えなくても大丈夫だと私は思います。

買うときの注意:見た目は初代とほぼ同じ

大きさは初代と同じで、見た目のちがいは背面の文字くらいです。ネットで買うときは、商品名に「第2世代」と書いてあるか確認してくださいね。

参考:ギズモード・ジャパン、Business Insider Japan

値段は?1個入りと4個入り、どっちがお得?

Apple公式の値段(税込)はこちらです。

種類 値段(税込) 1個あたり
1個入り 5,480円 5,480円
4個入り 18,400円 約4,600円

4個入りのほうが、1個あたり880円安くなります。

  • 鍵だけにつけたい人 → 1個入りで十分
  • 財布やバッグ、家族の分にもつけたい人 → 4個入りがお得

Amazonや楽天では、セールで安くなることもありますよ。

参考:Apple公式サイト(2026年11月時点の価格)

実際に家の鍵につけてみた

設定はiPhoneに近づけるだけ

設定はとてもかんたんです。AirTagのフィルムをはがして、iPhoneに近づけると画面に案内が出ます。あとは名前(「鍵」など)を選ぶだけで完了です。

AirTag(第2世代)を開封した中身と説明書

注意!AirTagには穴がない

AirTagにはひもを通す穴がないので、鍵につけるにはケースやキーホルダーが別に必要です。

穴のないAirTag(第2世代)を上から見たところ

私はTech21(テック21)の「EVOCLEAR(エボクリア)」というAirTag用ケースを使っています。透明なケースにAirTagをはめこんで、付属のカラビナで鍵につけるタイプです。透明なので、AirTagの見た目がそのまま見えますよ。

Tech21のAirTag用ケースとカラビナ

家の鍵につけたAirTag(第2世代)

音を鳴らして鍵を探してみた

実際に、家の中で鍵が見つからなくて、AirTagの音を鳴らして探したことがあります。

鳴らしてみて感じたのは、音のテンポがだんだん変わっていくので、わかりやすいということ。ずっと同じ音が鳴り続けるのではなく、変化があるので「あ、あっちから聞こえる!」と気づきやすかったです。

「探す」アプリでAirTagのサウンドを再生している画面

Tileも使っていた私が比べてみた

Tileを使っていたときの話

Tileは、abrAsusの財布を買ったときにサービスでもらったもので、自転車の鍵につけていました。

Tileと500円玉の大きさ比較

よく使っていたのは、家の中で鍵が見つからないときに、iPhoneからTileを鳴らす使い方です。

Tileならではの便利な使い方がもうひとつ。逆に、Tileのボタンを押してiPhoneを鳴らすこともできるんです。「スマホどこ置いたっけ?」というときに、助けられたことがあります。

AirTagとTileの違い

くらべるところ AirTag(第2世代) Tile
使えるスマホ iPhoneだけ iPhoneとAndroid両方
タグの音を鳴らす できる できる
タグからスマホを鳴らす できない できる
場所の探し方 近くのiPhoneなどが場所を知らせてくれる 最後にスマホとつながった場所や、近くのTileアプリ利用者のスマホが知らせた場所が地図に出る
鍵につける穴 なし(ケースやキーホルダーが必要) Tile Mateはあり
電池 ボタン電池を自分で交換できる(1年以上もつ) Tile Mateは交換できない(最大約3年もつ)
値段(1個) 5,480円 モデルによって違う

AirTagの強みは、日本にたくさんあるiPhoneが「探す手伝い」をしてくれることです。外で落としたときも見つかりやすいのは心強いですね。

一方で、Tileの「タグからスマホを鳴らす」機能は、AirTagにはありません。タグからスマホを鳴らせない点は、Tileを使っていた私としては少しさみしいポイントです。

電池のもち方も違います。AirTagはボタン電池を自分で交換できます。Tile Mateは電池を交換できないので、電池が切れたら新しいものに買い替えることになります。

参考:@DIME

こんな人にはAirTag、こんな人にはTile

どちらも使ってみた私の結論は、「使っているスマホで選ぶ」です。

AirTagがおすすめな人

  • iPhoneを使っている
  • 外で落としたときも見つけやすいほうがいい
  • 家の中で、大きな音で探したい

Tileがおすすめな人

  • Androidを使っている(AirTagはAndroidでは設定できません)
  • 家族にAndroidの人がいて、みんなで同じタグを使いたい
  • タグからスマホを鳴らす機能がほしい

まとめ:鍵をなくす不安が減りました

AirTag(第2世代)を家の鍵につけてから、「鍵どこ?」と焦る時間が減りました。

  • 第2世代は音が大きくなって、家の中で探しやすい
  • 日本では使えない新機能もあるので、初代を持っている人はあわてなくてOK
  • 鍵につけるなら、ケースやキーホルダーも一緒に用意しよう
  • Androidの人や、タグからスマホを鳴らしたい人はTileがおすすめ

大事な物を「なくさない」工夫ができたら、次はスマホの中のデータも守っておきたいですよね。iPhoneのパスワードを安全にまとめて管理する方法は、こちらの記事で紹介しています。


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