引越しで後悔したこと・やって良かったこと【体験談】

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こんにちは、ゆうです。 今回は引越しについてです。

引越しは前もって段取りを決めておかないと、土壇場になって慌てる羽目になってしまいます。何から始めればいいのか、費用はどのくらいかかるのか、気をつけたいことなどを、私の体験を交えながら紹介していきます。


引越しで後悔したこと

私の体験ですが、転居の際にプロパンガスの立会いが必要なことを知らず、退去日ギリギリになってしまったことがあります。都市ガスの場合は立会い不要ですが、プロパンガスは必須です

てっきり同じだと思い込んでいたため、完全に油断していました。しかも日割り分の料金は立会いの際に現金のみの支払い。急遽、職場に頼んで振替休日で対応しました。これを知らない人は意外と多いのではないでしょうか。

ちょうどガス会社の繁忙期だったため、スケジュール調整にも苦労しました。

また、一人暮らしでプロパンガスの物件は避けることをおすすめします。都市ガスに比べて料金が約2倍になるケースが多いです。


リアルの初期費用(私の場合)

私の場合、引越し先が1階のワンルームで、12月中の引越し。段ボールが15箱、箱に入れられない物が10点、トラック1台・作業員2名で、引越し代金は33,000円(税込)でした。

※時期や距離、荷物量によって金額は変わります。あくまで参考としてご覧ください。


やって良かったこと

不用品を早めに処分する

不用品の処分は早めに始めましょう。「いるもの」と「いらないもの」の選別には、思った以上に根気と時間がかかります。思い入れのあるもの、愛着のあるもの、判断に困るものなど…。漫画を処分しようとしたらつい読み入ってしまう、というのはあるあるですよね。

引越し業者の見積もりを比較する

一括見積もりサイトを使うと複数社をまとめて比較できます。ただし、業者が決まった後も電話やメールが続くことがあるのが難点です。一括見積もりサイトへの電話番号・メールアドレスの入力には注意が必要です。詳しくは後の「やらなくて良かったこと」をご覧ください。

入居時の傷を写真で記録しておく

退去時のトラブルを防ぐために、入居直後に室内の傷や汚れを写真で記録しておくことをおすすめします。

付箋・マーキングのコツ ・壁や床と同系色の付箋は避ける(見えにくくなるため) ・付箋に「入居前」「〇〇室」などメモしておくとより明確 ・マスキングテープでも代用可能

撮影のコツ ・遠め(全体)と近め(アップ)の2枚セットで撮る ・部屋のどの位置かわかるよう、周囲の壁や床も一緒に写す ・傷の大きさがわかるよう、定規や硬貨を横に置いて撮るのも有効 ・日中の自然光の下で撮ると傷や汚れが見えやすい ・フラッシュは影ができて逆にわかりにくくなることがある

記録・保存のコツ ・撮影日時が自動で記録される設定になっているか確認する ・部屋ごとにフォルダ分けしておくと退去時に探しやすい ・管理会社にメールで送付しておくと日付の証拠になる ・面倒な場合はLINEで自分宛に送るだけでも送信日時が残るので安心 ・自己保管だけでも十分証拠になります

💡 一番大事なこと 家具や荷物を入れる前に撮影するのが鉄則です。搬入後では「引越しでつけた傷では?」と言われる可能性があります。


やらなくて良かったこと

💸 お金に関すること ・引越し業者に不用品処分を頼んだ(自治体回収の方が安い) ・不要なオプションサービスへの加入(ハウスクリーニング、消臭など) ・新居に合わない家具・家電を慌てて買い揃えた ・引越し挨拶品を高額なものにした(500円〜1,000円程度で十分)

📦 荷物・梱包に関すること ・使わないものまで全部持っていった(結局捨てることになる) ・段ボールを買った(スーパーや引越し業者で無料でもらえる) ・全部自分で梱包しようとした(業者に任せた方が早い場合も)

🏠 手続きに関すること ・引越し挨拶を全室まわった(最近は必要最低限でOKな風潮) ・一括見積もりサイトに電話番号・メールアドレスを入力した(決定後も電話・メールが殺到するため注意) ・旧居の掃除をしすぎた(通常の清掃で十分)


引越しチェックリスト

ライフライン手続き

  • 電気の解約・開通手続き
    旧居解約+新居開通
  • ガスの解約・開通手続き
    立会いが必要な場合あり
  • 水道の解約・開通手続き
    市区町村の水道局に連絡
  • インターネット回線の手続き
    開通まで時間がかかる場合あり・早めに手配

住所変更・行政手続き

  • 転出届の提出
    旧住所の役所で手続き(引越し前)
  • 転入届の提出
    新住所の役所で手続き(引越し後14日以内)
  • マイナンバーカードの住所変更
    転入届と同時に手続き可能
  • 運転免許証の住所変更
    警察署・運転免許センターで手続き
  • パスポートの住所変更
    次回更新時でも可
  • 選挙人名簿の登録
    転入届と同時に自動更新

郵便・通知関係

  • 郵便局の転居届
    1年間は旧住所宛の郵便が転送される
  • 銀行・クレジットカードの住所変更
    各金融機関のアプリ・Webから手続き
  • 保険(生命・医療・自動車)の住所変更
    保険会社に連絡
  • 携帯電話会社の住所変更
    アプリやWebから変更可能
  • NHKの住所変更・解約
    継続の場合は住所変更手続き

職場・学校関係

  • 勤務先への住所変更届
    給与・源泉徴収に関わる
  • 通勤定期の変更・購入
    旧定期の払い戻しも忘れずに
  • 子どもの転校手続き
    在学証明書・転校届が必要
  • 保育園・幼稚園の転園手続き
    自治体によって手続きが異なる

車・バイク関係

  • 車庫証明の取得
    引越し後15日以内に警察署で手続き
  • 車検証の住所変更
    陸運局で手続き
  • 自動車税の住所変更
    車検証変更後に自動反映

入居時チェック

  • 家具搬入前に室内の傷・汚れを写真撮影
    日付・場所がわかるよう撮影
  • 水道・ガス・電気が使えるか確認
    設備の動作チェックも忘れずに
  • 鍵の本数確認
    スペアキーの本数も確認
  • 管理会社への入居チェック報告
    メールや写真で記録を残しておくと安心

その他

  • 医療機関への住所変更連絡
    かかりつけ医・歯科医など
  • ネット通販・サービスの住所変更
    Amazon・楽天などの配送先
  • 新聞・雑誌の住所変更・解約
  • ハザードマップの確認
    新住所の避難場所・リスクを確認
  • 近隣への挨拶
    引越し当日〜3日以内が目安


まとめ

引越しは、事前の準備と情報収集が何より大切です。

私自身、プロパンガスの立会いを知らずに慌てたり、不要なものを全部持っていって後悔したりと、失敗を重ねてきました。ただ、そういった経験があるからこそ、今回紹介した内容が少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。

引越しで特に押さえておきたいポイントをまとめると、

・ガスの種類(プロパン・都市ガス)によって手続きが違う ・不用品は早めに処分する ・入居時の傷は必ず写真で記録しておく ・チェックリストを使って抜け漏れをなくす

引越しは一度始まると怒涛のように進みます。「あの手続き、まだだった!」とならないよう、チェックリストを活用しながら余裕を持って進めていきましょう。

少しでも参考になれば嬉しいです。それでは。

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