梅雨が近づくと、なんとなく気持ちが重くなりませんか?
外に干せない、室内に干せば乾かない、乾いたと思ったら生乾き臭がする……。部屋干し用の洗剤も試してみたけど、「正直そこまで変わらないかも」って感じた人、意外と多いんじゃないかなと思います。かくいう私もそのひとりでした。
でも、ある買い物をきっかけに、梅雨の洗濯ストレスがほぼゼロになったんです。今日はそのお話をしたいと思います。
部屋干しって、地味につらいんですよね
一人暮らしで部屋干しをしていると、毎回じわじわとしたストレスが積み重なっていきます。
まず乾かない。梅雨どきは湿度が高いので、翌朝になっても洗濯物がしっとりしていることも。仕事前に「まだ湿ってる…」と気づいたときの絶望感、分かってもらえますか(笑)。
そして臭いの問題。生乾き臭って一度ついてしまうと、洗い直してもなかなか取れないんですよね。部屋干し専用の洗剤もいくつか試したんですが、個人的には「多少マシかな?」くらいで、根本的な解決にはなりませんでした。
さらに外干し派の方には不意の雨という強敵も。仕事中に空が曇ってきて「洗濯物、大丈夫かな…」って気になったり、帰ったら案の定びしょ濡れだったり。一人暮らしだと助けてくれる人もいないので、全部自分で対処しないといけないのがしんどいんですよね。
そこで試したのが「衣類乾燥機」でした
思い切って買ってみたのが、衣類乾燥機です。
最初に買ったのはアイリスオーヤマのもので、約9,980円。まずお試しで使ってみたくて、手が届きやすい価格のものを選びました。使ってみて「これは手放せない!」と感じたので、その後は容量の大きいサンルックのモデル(2万8,000円前後)に買い替えました。
使い始めてから、本当に生活が変わりました。
衣類乾燥機で変わったこと、正直に話します
① 梅雨でも、雨でも、もう関係なし!
外の天気を気にしなくてよくなりました。梅雨入りしても「外に干せない…」という憂鬱がないし、急な雨で洗濯物がぬれることもゼロ。仕事中にそわそわすることもなくなって、精神的にもかなり楽になりました。
② 生乾き臭と完全におさらばできた
熱乾燥するので、そもそも「生乾き」の状態にならないんです。あの嫌な臭いの悩みが丸ごとなくなったのは、本当に快適でした。
③ 畳む手間も取り込む手間も省けた
これが地味にいちばん嬉しかったかもしれません。乾燥が終わったら、乾燥機から直接取り出して着ればいい。「取り込む→畳む→しまう」という工程がなくなって、洗濯がびっくりするほど楽になりました。
④ 花粉・虫・ダニ対策にもなる
外干しをやめたことで、花粉が衣類につかなくなりました。花粉症の方には特に嬉しいポイントではないでしょうか。虫がついてくることもなくなったし、高温乾燥でダニ対策にもなります。布団乾燥機と組み合わせれば、寝具のダニケアも一緒にできて一石二鳥ですよ。
もちろんデメリットもあります
良いことばかりではないので、正直にお伝えしますね。
音はそれなりにあります。衣類乾燥機も布団乾燥機も、運転中はそこそこ音が出ます。集合住宅では夜中に回すのは控えたほうが安心かもしれません。
熱を発するので、夏は室内が暑くなります。特に夏場は部屋がこもりやすくなるので要注意です。布団乾燥機も同じで、冬は部屋が暖まってちょうどよかったりするんですが、夏はちょっとしんどいです。
このあたりの問題、私は使うときだけベランダに出すという方法で解決しました。外に置くと熱も音も気にならなくなりますし、排熱で部屋が暑くなる問題もなくなって、快適に使えています。
フィルター掃除はこまめに。衣類乾燥機はフィルターにホコリや繊維くずが溜まりやすいので、使うたびに軽くチェックする習慣をつけておくといいですよ。サボると乾燥効率が落ちてきます。
予算別・どれを選べばいい?
| 予算 | おすすめ |
| 〜1万円 | アイリスオーヤマ(約9,980円〜)。まずお試ししたい方に◎ |
| 2〜3万円 | サンルック(約28,000円前後)。容量が大きくてまとめて乾燥できる |
布団乾燥機はダニケアや布団のふかふか感を重視したい方に別途おすすめです。衣類乾燥機とは用途が異なるので、両方持っておくのもけっこうアリだと思います。
おわりに
正直、もっと早く買えばよかった
なあと思っています。
部屋干し用の洗剤でなんとかしようとしていた頃は、毎年梅雨になるたびに「また今年も憂鬱だな」ってなっていました。でも今は梅雨でも雨でも、洗濯のことで悩むことがほぼなくなりました。
花粉・虫・ダニ対策、生乾き臭の解消、取り込む手間ゼロ -これだけのメリットがあって1万円以下から試せるなら、コスパはかなりいいんじゃないかと思います。
梅雨入り前のこの時期、ぜひ一度試してみてください。きっと「もっと早く買えばよかった」って思うはずです☺️


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