民間の保険って本当に必要ですか?私がたどり着いた答え
こんにちは、ゆうです。
皆さんは、「保険って本当に必要なの?」「入る意味ってあるの?」と思ったことはありませんか?
今日は、私が実際に学び、考え、実践してたどり着いた結論を話します。
民間の医療保険はいらない理由
- 公的保険で十分
- 民間保険は公的保険の下位互換
- 金融商品としても見て、預金のほうが優秀
1.公的保険で十分
公的保険には「高額療養費制度」があります。
これは、1か月の医療費が高額になったときに、自己負担額が一定の上限額を超えた分を後から払い戻してもらえる仕組みです。
低所得な人ほど、上限が低く抑えられます。
さらに「限度額適用認定証」を使えば、病院の窓口での手続きは自己負担分だけで済みます。
2.民間保険は公的保険の下位互換
公的保険は、掛け金に加えて税金も投入されているため、保障内容が厚いです。
一方、民間保険は企業の利益が掛け金に上乗せされているぶん、どうしても保障が薄くなってしまいます。
なので、公的保険より内容が厚い商品を作る事が出来ません。
3. 金融商品として見ても、預金のほうが優秀
預金の特徴
- 解約時に元本割れしない
- 資金拘束がない(いつでも引き出せる)
- 医療費以外にも制限なく、自由に使える
保険の特徴
- 解約時に元本割れのリスクあり
- 資金拘束される
- 医療費しか使えない
リスクに対して、リターンが小さいです
私の体験談
20歳のとき、母の知り合いの保険営業の方に勧められて、貯蓄型の生命保険(特約に医療保険付帯)に入りました。
20年間、毎月約1万円を支払い続け、合計240万円を支払いました。
それでも、保険を使うことは一度もありませんでした。
もしも、公的保険をベースに預貯金で備えていれば、手元に240万円がまるまる残っていたわけです。
数字をベースに考えた場合、医療費にしか使えない保険より、自由に使える預金のほうが優秀なのは、明らかだと思います。
まとめ: まずは数字で考えてみよう
公的保険と民間の医療保険は、本質的には同じ性質を持っています。
これら二つに加入している状態は、例えるなら、「毎月、同じマンガを2冊買っている」ようなものです。
更に、掛け金に対して得た物があまりにも小さすぎました。
だから私は、民間の医療保険は必要ないという結論になりました。
今民間の医療保険に入っている方は、これまで支払った掛け金と実際に使った金額を、一度比べてみてください。 きっと
「思っていたより使っていないな」と感じる人も多いはずです。
または、私と同じパターンの人も居るんじゃないでしょうか?
保険は「安心を買うもの」と言われますが、その安心の裏にある数字を知ることも同じくらい大切です。
「安心」等の感情より、まずは数字をベースに考えましょう。
そして、あなた自身の暮らしに合った形で、本当の安心を選んでいきましょう。
このブログが、少しでも参考になれば幸いです

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